小川酒店

お店について

 

住所     京都市中京区壬生馬場町14

電話                    075-841-1119

 FAX                   075-841-1119

営業時間   9:00 ~ 19:00

定休日       日曜日

 

 





インタビューしました

このお仕事をやっていて、一番よかったこと、うれしかったことは何ですか?

どんなお仕事でもそうだと思うのですが、お客様や地域の方と親しくお話したり出来たりすることです。


このお店には、どんな方が買いに来られますか?

 

 

 この地域に住んでおられる方や、昔から住んでおられる方、そして最近は、観光客の方が多くなってきました。

 


創業はいつですか?

 

 明治の終わりぐらいからです。100年ちょっとになりますね。

 


このお仕事をされるうえで、一番気を付けていることは何ですか?

 

 やはり食品ですので、できるだけ賞味期限の早いうちに、鮮度の良いあいだに商品がお客様に届くように心がけています。

 


ビール祭り、七夕まつりなど、三条会商店街のイベントは、何かされますか?

 

はい、他店と同じように、店の前で当店の商品を売っています。

 


私たちに教えてもらうとしたら、働くってどういうことでしょうか?

 

(奥さん)うちの商品は重たいですしね。先方の家まで届けるっていうことが喜んでもらってます。

(旦那さん)お酒やったら、うちの勧めた銘柄を喜んでくれる。こっちも嬉しい。

 


昨年、いかなごのくぎ煮を販売されていましたが、仕入れ先はあるのでしょうか?

 

はい、普通のお酒の問屋さんですね。食品もやってますので、そこから入れてもらうようになってます。

季節商品ですので。

 


最後に、こちらのお店のこだわりって何かありますか?

こだわりというか…できるだけいろんな方に入ってきて、買っていただけたらなって思うので、気持ちよく入っていただいて、気持ちよく帰っていただくということですね。

 


このお店でいちばん高いお酒って?

 

今、店にあるのはそこにある「古都千年」ですね。年末年始はもっと高いお酒を置いています。

 


質問は以上です。どうもありがとうございました。